先日、来院された方(50代男性)が『線維筋痛症』の診断を受けたらしいです。
主訴は両手のしびれ、両足のしびれ、腰痛、その症状で会社を一年位休んでいるとの事、病院に行ったが原因が判らず、うつの症状も出て、生きる気力も無くし始めているとの事。
いくつか病院を転々として、診断されたのが『線維筋痛症』。
ただ、やはり薬の処方のみで、症状は変わらなかったとの事。
しかし、私が診たことのある それとは症状が違うので、一回目は骨盤、股関節などの調整を行った所、10分程度しか歩けなかったのが、1時間は歩けたとの事。
まだ、両手のしびれは残るものの(まだ上半身は何もやって無いので…)
下半身はしびれも70%は消失。腰の痛みも70%は消失でした。
現在も治療中(3回目)ですが、よくなっていくのを実感できるとの事。
実は私が『線維筋痛症』の患者さんを診ていた4〜5年前は来院患者が多かったのですが、現在はほとんど来ない。
これは何を物語っているのかというと、『線維筋痛症』の症状が軽い方は病院の薬や注射などが効くらしいです。
つまり、『線維筋痛症』で無い方が当院に来院される傾向があります。
『線維筋痛症』の診断を受けて、注射、薬を投与されても症状が改善しない方は
実は『線維筋痛症』ではないかもしれません。
そういう方はご相談ください。